「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について議論する広場」

「日本一新運動」の原点―191

                                日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観


〇「政党堕落物語」―歴史を忘れた政党と政治家―
(二階堂自民党副総裁の至言)



 12月6日(金)深夜、稀代の悪法『特定秘密保護法』が成立した。与野党とも、立憲政治史上これ以上はないという赤っ恥をそれぞれに分かち合い、残ったのは「国会の自殺」だった。遣りきれいない気持ちで、昔の日記を捲っていると興味を引く記述が目についた。

 30年ほど昔の昭和60年3月13日(水)のこと。二階堂自民党副総裁から「最近、政治家がものを知りすぎ、話が細かくなっていかん。大事なことが抜けるようになった」といわれた件だ。

 昭和60年(1986)頃には、わが国でも高度情報化社会が始まっていた。昭和50年代後半になると明治生まれの政治家は国会を去り、昭和生まれに交代していた。この若い政治家たちは偏差値戦後教育と、母親の溺愛で育ったことが特徴で知識はあっても知恵はなく判断力も乏しかった。


 自民党の長期政権が続く中、野党の社会・公明・民社3党には、政権交代の意志はなく、自民党からさまざまな利権のオコボレで満足していた。自民党の若手政治家の勉強会といえば、政策調査会の部会で、各省庁の係長クラスの知識や政策数字を知ることで、選挙区への予算の個所付が政治だと思っていた。この時期、よく言われたのが「政治家の官僚化、官僚の政治化」という批判であった。かく申す私も「官僚の政治化」の代表的存在であった。
 唯一、小沢一郎という政治家が政党や国会の改革に熱心で、私などは毎日のように憲法の議論を吹っかけられていた。

【特報】
 TBS(東京放送)が「特定秘密保護法」の成立直後の十二月七・八日に行ったJNN世論調査で「総理大臣にふさわしいと思う政治家は?」との質問への回答が、私の手元にある資料では、安倍晋三13%、小沢一郎10%、小泉進次郎7%、石破茂3%(以下略)となっている。しかしその後、小沢氏が1%に修正されている。どんな理由があったのか事実関係の調査をTBSに要請した。


        ☆以下、有料配信(上部タブの「入会のご案内」を参照下さい)


プロフィール

nipponissin1

Author:nipponissin1
   代    表 : 平野 貞夫
   顧    問 : 戸田 邦司
   事 務 局 : 大島 楯臣

カレンダー
11 | 2013/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
動画
 
最新記事
リンク
一新のトランク
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
Translation Tools
QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!
Powered By FC2ブログ