「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について議論する広場」

新しい始まりに祝福を!

    新しい始まりに祝福を!

日本一新の会 達増 拓也

(岩手県知事)

 私の留学以来のアメリカ人の友人が、次のようなメールを送ってきた。「小沢先生と君の国会の仲間たちが、野田総理と彼の消費税法案に対して反乱を起こした。日本政治に興味深い局面が到来した。新しい始まりに祝福を(Congratulations on new beginning)。

 検察の暴走がなければ、このようなことにはなっていないので、日本政治をぐじゃぐじゃにした検察の罪は重い。一方、あれほどあからさまな検察による攻撃に対して、民主党のほとんどが萎縮し、あまつさえ便乗して己の権力強化を図る者まで出るに至っては、民主党が自ら壊れていったとも言える。菅、野田と二つの政権が続けてマニフェスト放棄、反小沢、自民迎合の邪道路線を暴走した結果だ。

 ちなみに、政党内の最大勢力をよってたかってつぶしにかかると、やがて政党全体がつぶれる。小泉総理の自民党ぶっこわしがそうだったし、政権交代後の民主党もそうである。大平総理や中曽根総理など、政策的にやりたいことがあるリーダーは、党内最大勢力と連携した。安―竹連合の安倍晋太郎さんもそうだ。同じ党内の最大勢力攻撃を自分の売りにする政治家は、政策実現よりも怨恨か格好つけで動く傾向があるのではないか。

 今、小沢新党再び、であるが、新生党、自由党という小沢新党こそ、改革最前線を切り拓き、他の政党に改革路線を促し、大型改革新党結成の核になり、ここ二十年の日本の「改革の政治」推進の原動力となり、国民の力で政権交代ができるところまで日本の民主主義を発展させたのであった。

 いよいよ、「国民の生活が第一」小沢新党により、政権交代をやり直す、すなわち、日本国民がまともな政党、まともな政党政治を国民自らの手で作ることができるチャンスが到来した。Congratulationsである。

 そして、私が大いに期待し、私も私なりに微力を尽くさねばと思うのは、小沢新党が作り直すいわば真の国民政権こそ、東日本大震災からの復興を、もちろん原発問題への対応を含めて、力強く進める政権になる、ということである。「生活が第一」イコール「復興が第一」だ

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