「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について議論する広場」

「日本一新運動」の原点―133

                                   日本一新の会・代表 平野貞夫妙観

 「国民の生活が第一」結党記念パーティーが、10月25日にホテル・ニューオータニ東京で開かれた。4200人を超える支援者が駆け付け、ホテル開業(東京オリンピック・昭和39年)以来、最大の参加者であったとのこと。
 「日本一新の会」会員のみなさんには、絶大なご協力を頂いたことに感謝の意を表したい。参加していただいた多くの会員にご挨拶をする機会に恵まれた。

 これまで、政党の主催するパーティーには50回を超えて出席しているが、今回の結党記念パーティーほど充実した会合はなかった。国民が積極的に参加する「新しい政治の息吹」に満ちていた。真のデモクラシーの実現に向け、次の総選挙で何かが起こる予感がした。

 政治家来賓の挨拶がない結党記念パーティーは異色だった。友党の党首挨拶もなく、いきなり消費税に苦しむ業界代表の意見的挨拶、原発事故に困窮する福島県二本松市長の訴え、郡山市で子育て中の主婦・生活者の声などが会場の隅々まで届いた。小沢代表は「日本は今後、国民の命と暮らしを守っていけるのか、震災復興はできるのか、デフレから脱却できるのか、我々は国民に約束した政治、政策をただ愚直に、ひたむきに一生懸命に実現するため努力する」と、力強く決意を表明した。

 この日、「国民の生活が第一」の結党記念パーティーにぶつけるように、石原東京都知事は、新党結成のため都知事を辞任すると、緊急記者会見を行った。私は何回か石原知事の新党構想に関わったことがある。直近は昨年の大震災前の一月だった。都知事に立候補しないと言明して、「菅民主党政権では日本は滅びる。小異を棄て、国の立て直しをするために新党をつくりたい。小沢さんに協力するよう説得してくれ」と、ある都知事側近から申し入れを受けた。結果は、子息の自民党幹事長に口説かれて都知事に立候補してこの話は頓挫した。森元首相が、子息を自民党総裁にする説得ができたので私事を優先したわけだ。石原新党が、自民党の補完勢力にならないことを祈る。


★追記
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