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「平野貞夫衆議院事務局日記」(信山社・全5巻)

 数人の方から「平野貞夫衆議院事務局日記」(信山社・全五巻)が刊行されているようだが、なぜメルマガは無視しているのか、と、問い合わせとも、お叱りともとれるメールが届いている。

 

 事実関係を先にいうと、事務局には7月の末頃だったか第1巻が届き、8月末には第4巻が揃った。年内には第5巻も発刊される手はずである。

 メルマガで触れなかった理由の一は、いわば個人的な日記の公開であり、平野代表が「恥ずかしい」という理由で「待ち」が入っていたこと。二つ目は、全5巻が揃ったところで「チンドン」を強行するべく、事務局は考えていた。

 

 しかし、Amazonには出ているし、その他の著名書店には在庫があるようで、それを見た会員からのメールだった。校訂・解題を担当された赤坂先生は「議会先例の形成方法や憲法・議会法の特質に関する記述、憲法習律にまつわる記述、現代政治史の観点から貴重な記述など、読み手の『読み方』次第によって、様々に活用しうる貴重な日記記録」、「議会先例の形成方法や憲法・議会法の特質に関する記述、憲法習律にまつわる記述」、「現代政治史の観点から貴重な記述昭和末期から平成初期にかけての議会政治の動きの一側面を、ある程度立体的に描くことが可能」とブログ(http://bit.ly/15S7nZP)に書いているから、資料性は高いのだろう。

 

 事務局の魂胆は、全5巻が揃ったところでこれをどう料理するか、いま手ぐすねを引いているところである。形式が学術資料だから読むのには骨が折れるが、内容的には議会民主政治の裏側が赤裸々に綴られていて、「剣客商売」並におもしろい。その料理法の一端を代表に話をすると面白がり「暫くは生きていてくれよな?」というので、ある言葉が喉まで出かかったが呑み込んだ。

 それは、「私より、あんたもな!」であった。


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