「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について議論する広場」

◎「日本一新運動」の原点―205

日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観

 

○ 非立憲(ビリケン)政治は国を滅ぼす!

 

 憲法上やってはならない政治をビリケン(非立憲)政治という。古い話になるが、大正5年(1916年)10月9日に発足した寺内正毅内閣に、大正デモクラシーに生きた日本の民衆は、超然内閣の「非立憲」をひっかけて「ビリケン内閣」というあだ名をつけた。また、寺内の頭の形がビリケン人形にそっくりだったことから、これにかこつけたとする説もある。この、寺内ビリケン内閣が、いくつかのことで、現在の第2次安倍内閣に似ている。

 

 先ず、寺内内閣は幕藩政治の長老・山県有朋が大隈重信首相を批判して、自分と同じ長州(山口県)閥の陸軍元帥の寺内正毅を後継首相に推したのである。安倍首相も長州閥のDNAを持つ、代表的政治家だ。時は第1次世界大戦の真っ最中で、政党政治を避けた最後の超然内閣であった。寺内内閣は外交と内政で行き詰まる。理由のひとつは「シベリア出兵問題」で、もう一つは「米騒動問題」である。

 

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