「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について議論する広場」

増刊号

『昭和天皇の「極秘指令」』(講談社)の初版は平成16年4月に出版された。その書評の一部は、http://bit.ly/1f34wX1 などで読むことができるので参照して欲しい。

 

 平野代表は、この年夏の参議院選挙には立候補せず、政界を退き、「日本一新運動」を進めると発表した。私は同年1月下旬、本人からその意志を告げられ、末席ながらもお手伝いを引き受けた。

そして翌年5月には福岡市で「市民による日本一新の会」の設立総会を開催した。これが初期の「日本一新運動」であった。

 

 この間、多少の変遷もあり、新たな「日本一新運動」として再開したのが、現在の「日本一新の会」であり、はや4年を迎えようとしている。

                    日本一新の会事務局

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        ☆昭和天皇の「極秘指令」(講談社)より転載

 

 まえがき―昭和天皇が託された願い

 

 平成15年(2003年)11月9日に行われた総選挙の2日後、毎日新聞は、選挙中に実施した全候補者を対象とするアンケート調査の集計結果を朝刊の一面で報道した。このアンケートによると、新議員480人のうち、日本の核武装構想について「国際情勢によっては検討すべきだ」という意見を持つ議員が、全体の17パーセント(83人)を占めたという。党派別に見てみると、自民党は26パーセントにあたる63人、民主党は10パーセントにあたる17人が核武装検討派だった。

 

 日本人の核問題に対する意識が大きく変化してきていることは、おぼろげながら感じていた。それにしても、具体的な数字で示されると強い戸惑いを感じてしまう。核武装を検討するということは、その先にかならず「核拡散防止条約(核防条約)からの脱退による核武装」があるのだが、それは世界で唯一の被爆国である日本が追い求めてきた〝平和〟を放棄することにほかならない。

 彼らはこのことをきちんと認識しているのだろうか。

 

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