「国民の生活が第一、自立と共生、政治の根本について議論する広場」

これでいいのか日本!(第一回東京)<臨時>

 憲政記念館で開催のシンポジウムには、多数のご参加をいただき、ありがとうございました。
 開場の様子については

これでいいのか日本! 憲政記念館 2014 06 19



亀井静香が日本に吼える! 憲政記念館 2014 06 19




日仏共同テレビ局フランス・YouTobeを借用

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 などで紹介されているので、事務局は今回も「手抜き」とさせていただいた。ご寛恕を・・・・・・。

 さても、左右・中道のご参加をいただき、ご苦労様につきる。ただ一点気になったのは、森田・佐高両氏の共通見解である「今日の政治の混迷原因は、偏に小選挙区制度にある」だった。
 事務局はこの話を聞いていて、「六一〇ハップ」問題を思い起こした。年輩の皆さんはご承知かと思うが、六一〇ハップとは、私たちの子どもの頃から日常に使用する入浴剤で、軽い皮膚病にも効能があり、銭湯には、濃いめの六一〇ハップが溶け込んでいる浴槽が別に設けられていた。ところが、硫黄を主成分とすることから硫化水素ガスを発生させることができ、それを自殺用に使用する人が現れて、販売自粛→廃業に至った経緯がある。
 小選挙区制度も同じで、制度が悪いのではない。あくまでも、それをどう活かすか、人間側の問題なのだが、六一〇ハップをこの世から消し去った人々と同じ感覚しか有しないことを露呈した。子どもの頃愛用した「肥後守」も同じで、道具に責任を負わせることで、人間の側の反省がない。これでは進化はあり得ないと事務局は思う。
 民主党への政権交代も、そして民主党の政権運営が失敗して自民党に政権が戻ったのも、小選挙区制度の利点である。今さらながらだが、中選挙区制度の弊害はここで書くまでもない。

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 今週号で紹介するが、北海道新聞が手に入る方は参照して欲しい。
 6月21日の夕刊に、原点―215号の「『安保法制懇報告書』は戦後歴史への冒涜!」が参照され、平野代表の「歴史の真実を消し、偽造する人たちがいる。許し難い」として怒りのコメントも紹介されている。憲法の上っ面を舐めるのではなく、歴史に裏打ちされたことを思い知るべきである。
 今一点、「憲法第9条と集団的自衛権―国会答弁から集団的自衛権解釈の変遷を見る」と題するレファレンスがあり、ちと難解ではあるが、これを精読すると、集団的自衛権問題の歴史が一望できるので、勇気のある方は参照いただきたい。平成23年11月に、国立国会図書館の、政治議会課憲法室でまとめられたレファレンスであるから、特定に偏しない資料といえるだろう。

  憲法第 9 条と集団的自衛権
      ↓   ↓
   http://bit.ly/1v01WW3

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 加えてサンデー毎日に、平野代表と菅原文太氏の出合いと、その展開が紹介されている。文太氏との出合いは、原点―216号に書いているが、小沢・菅原夫妻・平野の会話の一部が記事になっているので、こちらも参照いただきたい。
 但し、後段の諸説に関しては、少し引いて読むことになるだろう。      (了)

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